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しつけ

え~お気楽・極楽・脳天気が信条の「つぶやき」でなぜかこの間のマジ話が受けたので、もうちょっとマジ話を。

これも前から思っていたことです。というか、まだ、チビどもが小学生の頃の達した結論なのだ。

その頃、小学校のPTAに関わっていて広報委員というのをやっていた。チビどもが小学校に通った9年間のうち4回やった。週に一回集まってPTA新聞を作っていた。当時はかなり自由に作らせてもらっていて、その年は神戸の事件の影響もあって「子どもの異常を見分けるにはどうしたらいいのか」という議論が起こった。元々雑談の多いメンバーだったから。

警察の生活安全化へインタビューにも行った。小学校の校長先生との対談もした。6年生の学級崩壊も目の当たりにした。

得た結果は・・・

子どもだけでなく親から再教育が必要

ということだった。


校長先生から聞いた印象に残っているエピソードを一つ。


あるスーパーからの呼び出しが入った。児童の一人が万引きをしたと。家は留守で連絡がつかないために引き取りに来て欲しいと。
事情を聞くと、各フロアで精算をしなければいけない商品を持って下の階へ行った。その為、万引きと判断して身柄を確保した。

子どもを学校へ連れて帰り、保護者の引き取りを待つ。
やがてやって来た保護者。何を言ったのか。

店の外へ持って出たわけではないから万引きではない

il||li _| ̄|○ il||li

ここからはオイラの想像。
この親は子どもを連れて帰ってからどうしたのだろう。

親「恥ずかしい。こんなことで呼び出しなんかされて。忙しいねんからしょうもないことで時間取らせんといて。」

・・・ありえそうで怖かった。
しかる論点が違う。
怒るしかるでは意味が違う。

「しかる」は教育的指導であり、「怒る」は感情が入る。
その子どものために「しかる」のではなく、自分の思い通りにいかなくて「怒る」親が多いと思う。
虐待と体罰の違いは感情ではないかと思う。

学級崩壊で保護者懇談をしても問題のあるこの親は出てこない。自分の子どもに問題があると思っていない。学校に問題があると思っている。(ある程度はそれも否定出来ないけど)そういう子どもは親の前でだけおとなしかったりする。
小学校1年生が「先生や親に言うなよ」と脅すのだから。自分の親は怖いらしい。

虐待が増えるのは論点の違いが増えているのではないかと思う。
「怒られなければ何をしてもいい」この感覚は・・・

耐震偽造やライブドアに通じるような気がするのだが。
日本全国だけでなく様々な年代にも浸食しているようだ。
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コメント


飴とムチ

子供は「未熟」だから、良い事と悪い事を教える時にも、ある意味「飴とムチ」を使い分ける必要があると思ってる。
叱る時はトコトン叱る。でも、その後のフォローも忘れない。子供の年令にもよるけど、厳しいだけじゃ親の気持ちが伝わりきらない。父親が厳しく叱ったら、母親はフォローにまわるとか・・・叱るだけ叱って、放り出す訳にもいかん。放り出して済むなら、その方が簡単だけどね。
子供が高校生の頃、相方とこの点で意見が合わず、大喧嘩した。v-8
結局、母親が損な役回りにまわった。

役割分担

ウチは無意識に役割分担が出来てるかなぁ。。
片一方がしかってる時はもう片方がなだめに回ってるかも。

ただ、日常生活的にはどうしても母親の方がしかる回数が多くなるわけで、ずりぃよなぁと思うオイラなのである。

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