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観劇感想文(後編)

では、個々のキャラ批評。
各ファンの人、見てたらおこんないでね。。
長いので覚悟してどうぞ。




まず、新キャラ。清一色
高めの声が粘着質で良かったと思うの。もう少したくさん台詞を言わせたかったな。八戒の精神を追いつめていくところなんかを。(サドかよっ)時間がね…どうしてもね…限られちゃうからね。。。。

で、雲男
これはねぇ…(ー'`ー;) ウーン 意図は何となく分かったたのよ。何となく。ホントに「雲」のようにつかみ所のないキャラだったね。。「絶対必要か」といわれれば、なくてもいいキャラだったんだけど、じゃあ「なしでいいのか」といわれると深みがなくなりそうで…微妙な存在だったな。完全オリジナルのはずなんだけど「ヤクモ」を思い浮かべちゃったよ。RELOAD版のキャラなんだけどね。

金閣
前とは違う子役さんだった。かわいい。文句なく可愛い。だけど…前のこの方が良かったな、と。たどたどしくて一途な感じは出てたんだけど、逆に言うと台詞がハッキリしなかった。前より小屋が大きくなってるし、席も後ろの方だったから仕方がないのかもしれないけどね。前の子より年下かな?

料理人
こちらも違う役者さん。ってか、前は悟浄だったの。厳密に言うと三役。二枚目だったり三枚目だったり。で、思った。この人って…二枚目でコメディっていうのが合いそうな気がする。ほら、よくあるじゃない。アニメとかドラマとかでもさ。本人はすごく真面目で二枚目で気障で…なのに何か笑える人。常識からカッ飛んでるっていうか、どっか抜けてる人。爆笑じゃなくプッっと吹き出す感じ。そういうキャラないですか?ねぇ。吉谷さん。(ぉぃ

蜘蛛男
相変わらずのキャラでした。でも、「雲男」との対比がボケちゃったかなぁ。「雲男」の出現で出番が減ったのか、「清一色」のせいで出番が減ったか、もしくは「妖怪さんご一行」のせいで減ったのか。前回よりインパクトが弱まっちゃってたな。でもね、役者さんとしてはとっても上手い人だと思うです。

カミサマ
前は得体の知れないぶっ飛びキャラだったけど、今回は何か可哀想キャラになってたかな。こういうキャラはどこを強調するかで、キャライメージがガラリと変わる事があるからね。そういう意味で、いい変化だったと思う。
こういう一面もあるんだよっていうところだね。

六道(朱泱)
この役も悲哀がにじみ出てたね。このあたりは「カミサマ」との共通点だね。敵にも事情があるっていうか。特に「朱泱」は「江流」とも絡んでくるから。年齢を超えた表現も必要になってくる難しい役だよね。席が遠いから細かい表情を見れないのが残念だった。

独角兒
今回は悟浄のお兄ちゃんだけでなく、紅孩児に仕えるっていう方が強調されていたように思う。一本筋が通った漢だよねぇ。。。常にワンセットでさ。もうすっかりこなれきってたねぇ。

紅孩児
この役者さんは…前に悟空をダブルキャストで演ってた双子のお兄ちゃん。ある意味このキャスティングは絶妙だった。悟空との対比が出たね。脳みそ胃袋の脳天気キャラと悩める王子様。ヤー苦悩してましたねぇ。悟空役の子と姿形や声も似てるモンだから余計に低めの声と静かに燃えているところが強調されて…厳密には彼らの方が一つ上だけど、この春に高校を卒業したウチの兄ちゃんと同い年とは思えんかった。

孫悟空
もう安心して観れたね。もう「悟空」!なんでこんなに馴染むんだかわかんなくてよく考えたら…前回もこの子の時に観たんだった。前回はダブルキャストだったから二分の一の確率で同じ役者さんの悟空を観たって事だよね。いくら双子でも同じ演技にはならないわけだから、前と同じという事で違和感なく観られたんだと思う。

玄奘三蔵
次に書くつもりだけど、どうしてもこの三蔵は「闇夜の満月」に思えてしまうな。「江流」の時は前より幼さが強くってというか…「江流はそんなに可愛くない」って心の中でツッコミを入れつつ、「あの」光明の相手だからいいのかもしれないと妙に納得してしまう。そういう意味でもこの三蔵も安心して観ていられた。ファンが萌えた「二の腕」の筋肉も健在だったしな。ヾ(- -;)モシモシ?

光明三蔵
進化していた…ラッパーに。。il||li _| ̄|○ il||li ヤー明るい明るい照らしまくりですこの光明。あんまり明るくてどうしてもこっちが「清冽な太陽」に見えてしまうんだよ。でもね、原作とはかけ離れてるんだけど、コレでいいような気がしたよ。コレが「Alxeの最遊記」。コレが「Alxeの光明三蔵」なんだと。

迩健一(烏哭三蔵)
あれっ?この人こんなに可愛かったっけか?もうちょっと冷酷っていうか。憎たらしいというか。。あれっ?なんでこんなに可愛いの? …ああ!女王様のせいか。。女王様といると可愛くなっちゃうよ。さては、照れたな。

玉面公主
何?あんたどうしたの?かわいい!わがままなのは相変わらずだし、自己チューなのも相変わらず。にもかかわらず、かわいい!もう開き直ったとしか思えない。前ほどに声を高くしようっていう気遣いもない。野太い声のまま。っていうよりワザと野太い声出してる時もあった。コレはね、「光明」と同じだ。「Alxeの玉面公主」なんだと思った。役者としては、この人と「蜘蛛男」さんが上手いと思ったね。多分(他の役を観た事ないからわからないけど)二枚目演っても魅せる人たちだと思う。変幻自在っていうのかな。器用な巧さを感じたね。

沙悟浄
「料理人」のところで書いたけど、前回とは違う役者さん。どっちが上手いっていうわけではないんだけどね。何故か今回の方が良かった。前は「兄貴」的要素が強かった。今回もそれはあるんだけど、八戒のエピソードが加わった事で、一人で生きてきた「漢」の要素が加わったように思う。何よりね、4人でいる時のバランスがいいの。言葉で上手く表現できないのが腹立つんだけど、とにかくバランスがいいの。髪も真っ赤だったしね。(何か違う)

猪八戒
今回の最優秀敢闘賞は彼だったと思う。前回はどうしてもプラスα的要素があったんだけど、今回は単独エピソード(清一色&花南編プラス悟浄との出会い)があったために出番も多かったというのもあると思う。でも、それだけじゃなくて…パワーアップしたというか、成長したなぁとお母さん気分になっちゃった。テレビのリポーターとか役者以外の仕事も勉強になったんじゃないだろか。


( -。-) =3 全キャスト終了。誰も忘れてないよね?
色々好き勝手書いたわけだが、やっぱり前より良くなっていたのはいうまでもない。
「前へ前へ」コレは「最遊記」にも言える事なので、悪猿たちとオーバーラップする部分があるのかもしれない。
そういう意味でも他の芝居も見てみたいんだが…平日はちょっとねぇ。。
日程が合えばまた行こうと思う。
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