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お転婆盛り

1年ほどすると、オイラには散歩の付き添いは無理だとわかる。
なにしろ力がすごい。

一応、言うことは聞くんだよ▼o・ェ・o▼
ただね、やっぱ犬じゃない。
基本はおとなしいんだけど何があるかわかんないじゃない。
そういう時にオイラでは制御出来ないだろうなと思った。

まぁ、裏庭のおかげで運動は足りていたみたいだったので、
相方が時々自転車で連れ歩くようになっていった。

「登り坂はウィが引っ張ってくれて
漕がなくていいから楽だ」
と言ったのは
聞かなかったことにしよう。

どんだけの力なんだ。

避妊手術をするかどうかで悩んだ。
1回くらい生ませてやりたい気がしたんだけど・・・
産まれた子どもをどうするかって問題があるからあきらめた。
よその犬との接触もほとんどないから手術もせず、
自然のままにしておいた。

あれは1歳半くらいの頃だろうか?
しばらくボーイフレンドがいた時期があった。
ラッキーという、同じ秋田の男の子。
近所に住んでいて、ウチの前がお散歩ルートだったので
よくよってくれていた。

1歳くらい年上だったせいか、
向こうはかなりその気だったけど
ウィにはまだ早かったみたいで
拒否ってはラッキーをへこませていた。


ウィはやっぱり人間が好きで
すぐによってきては匂いを嗅ごうとする。
かまってもらえるとすごく喜ぶ。

結局お兄は怖がって、近くには寄れなかったけど・・・
(情操教育失敗)
まぁ、すぐ横を素通りできるくらいにはなってたけどね。


芸はあまり教えなかった。
「おすわり」と「まて」くらいかな。
それもあんまり厳密ではなかったから、ホントに野生児だな。


ただ基本的にはやっぱりヘタレで
いたずらしてしかられるとシュンとして
とりあえず離れたところでお座りしてみる。
上目遣いで情けない表情をする。


裏庭は気に入ったようで、しょっちゅう走り回っていた。
毎日定期的に巡回するのはもちろん、
ウチを餌場にしている鳥を追いかけたり、
こおろぎやバッタ、蝶など目に付くものを
追い掛け回していた。
生えている草を食べてみたり、赤土を舐めていたり。


暑い時は北側の日陰へ
寒い時は南の日の当たるところへ

犬小屋なんてよっぽどの雨が降らない限り入らなかった。

自分の寝床は石ころを避け、綺麗な地面を作る。
夏に一面草が生えてきても、巡回ルートだけは
獣道ができていた。

自分のルールで、自分のペースで
野外生活を満喫しているようだった。


最初の第一歩

まず問題になったのは名前。
何にするか。

チビたちも親近感が沸くように・・・と。
そこでおチビが発言!

「ウィンディ!」

なんですと?

ポケモン図鑑参照

No.059 こいぬポケモン ガーディの進化系で
伝説のおおいぬポケモンです。属性は炎。

めっちゃ強そうなんですけど ( ((-。-) ))ブルブル...

まぁ、いっか。女の子にもありそうな名前だし。
もっとも実際はウィもしくはウィン
呼ばれることが多いんだけどね。

あとは「お嬢」 箱入り娘(敷地の外へ出してもらえないため箱詰め娘ともいう)
ちなみに本名(血統書に記載されている名前)は「白梅号」
まぁ!なんて素敵!
これそこ!キャラじゃないとか言わない!


その後、心配してたこともなく人懐こくて甘えた。
じいちゃんばあちゃんも最初は「あんた誰?」攻撃を受けていたけど
何回かすると覚えて叫ばれなくなった。

戌年には年賀状にもなった。

年賀

あっという間に大きくなっていった。
それこそまだ小学生だったおチビが乗れるくらい。

もっともヘタレなウィはすぐに「イヤン」とばかり
つぶれてしまうのであるが。

ウチへ来て、春にはもう裏庭で放し飼い状態。
リードは無しで首輪だけなので、好きに走り回れる。
そして時々、リードをつけて表の方へ。

リードをつけられて思うように動けないのに、
表へ出してもらうのをすごく喜んだ。

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リビングの掃き出しを開けると、大喜びで甘えた。

win001.jpg  win003.jpg

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普段は人が出入りするたびに裏から
「お出かけですか?」

win005.jpg

「遊んでぇ~」と。

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ついでに言うと、何度か脱走もした。ヾ(・_・;) オイオイ

まったく知らないところへ行くのではなく、
いつもの散歩コースへ。

もしくはすぐそばにある相方の実家へ行っていたこともある。

基本的にでかくて目立つので、近所の人が
「外へ行っているよ~」と教えてくれる。

白くてデカイから夕方でも車のライトに照らされて
車の方が避けてくれる。
車道を歩いていても轢かれることはなかった。

そんなこんなで、女の子にもかかわらず
お転婆な野生児と化していくのである。

13年の始まり

まだ混乱状態にあるのだけど、
いつまでもこうしてはいられないから、
次の一歩を始めるために・・・

始まりはいつだったのか。。。。

お兄がとても怖がりで、生き物全般アウトだった。
自分の意図しない動きをするものがダメだったのかなぁ?

これではイカン!と、釣りに連れて行ったりして
なんとか魚は触れるようになった。
・・・動かなくなってからだけど。(-"-;A ...

情操教育も兼ねて犬でも飼おうかという話が出ていた。
それまでも猫は2匹ほど飼ったけど、寄り付きもしなかった。
おチビは上機嫌で遊んでたんだけどねぇ。

相方は和犬がいいと言っていて、それにはオイラも賛成だった。
レトリバーだっけ?ああいうのもおとなしそうでいいけど、
大型はなぁ~と思っていたので、オイラの中では
柴犬あたりを想像していたのだ。

ところが!
「ちょうど会社関係の知り合いのところで、子犬が産まれて貰い先を探してるらしいから」って、
あれよあれよという間に話を決めてきて、お正月明けに引き取りに行くことになった。
ペットショップ等で買うと数十万円はする秋田犬の純血種。

って!秋田だぁ~?

名前や姿は知ってるけど・・・と思わずネット検索。
成犬は30kg超えますけど・・・オイラに散歩はムリですけど・・・

でもまぁ、かわいいわけです。
まだ生後2ヶ月ほどにもかかわらず、すでに大きなシロクマのぬいぐるみサイズですけどね。

春先までは外飼いは無理だろうと、玄関の中で上に上がって来れないように
防波堤を作って靴脱ぎスペースで飼う事に。
昼間は裏庭へ放してやったりもした。
トイレと運動は庭で十分なので、散歩と言っても気分転換みたいなものだった。


動物病院で言われたこと。
「秋田は気性が荒くて飼い主に噛み付いて、処分せざるを得なくなることがあったから、
最後までちゃんと飼ってあげてね」

さすがに若干の不安がよぎったことは否めない。


(長文になるので、数回に分割します)

なんでもない話

最近ウチの近所を飛び回っているカラス。

その中の1羽だか2羽だかわからないけど、

やたら滑舌のいいのがいる。

普通はさ、「クワァー クワァー」とか
「アフォ アフォ」とかだと思うんだけど。。。。

なぜかはっきり「カー カー」
「アホー アホー」
と。。。


うん。それがちょっとツボ


練習したのか?

連絡

お久しぶりです。
元気です。一応 ヾ(・_・;) オイオイ

まぁ、歳も歳なのでアチコチガタが来ている訳です。

そして本日のお知らせ。

本宅の犬小屋
12月で閉鎖するつもりです。

もう最近はチャットとか掲示板とか使わないし、
独自ドメインにお金払ってもメリットがなくなっちゃったから。

前は家でのお仕事に使用してたから、
レンタルサーバーとかも使ってたけど、
今は全然使わないものねぇ。

このblogとかmixiやtwitterなんかは
そのまま残すので、そちらの方では時々つぶやいていきたいと・・・

長らくお世話になりましたが、
ちょうどドメインの期限が12月16日で切れるので
更新しないことにします。m(..)m

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